センター長挨拶

センター長挨拶

ご挨拶 − 廣村 桂樹

 

 群馬大学医学部附属病院内科診療センターへアクセスいただき、ありがとうございます。2021年4月1日より、内科診療センター長を担当しております、腎臓・リウマチ内科診療科長の廣村桂樹と申します。

 本センターは内科の再編に伴い2015年に設置されました。7つの臓器別診療科(循環器内科、呼吸器・アレルギー内科、消化器・肝臓内科、内分泌糖尿病内科、腎臓・リウマチ内科、血液内科、脳神経内科)からなり、約120名の医師が所属しています。県内唯一の大学病院の内科として、高度先進医療を実践するとともに、地域医療に貢献すべく日々の診療にあたっています。

 内科診療においてはいろいろな合併症を有する患者さんや複雑な病態を持つ患者さんも多く、内科診療センターをプラットホームとして、各診療科間の連携を強化しています。その1つとして、内科グランドカンファランスを年4回程度開催して、内科医師に加えて関連する医療スタッフも一緒に集まって医療安全の推進や医学知識の共有を図り、風通しの良い診療体制を構築しています。

 また本センターでは医学教育にも大きく力を入れており、多数の指導医のもとで、医学科学生、初期研修医、新専門医制度に基づく内科専攻医、サブスペシャリティー領域専門医を目指す医師の教育をシームレスな実践を目指しています。特に内科専攻医の教育においては、群大病院を基幹施設として「群馬大学内科専門医プログラム」を作成し、群馬県ならびに近隣県の施設と連携して内科研修を実施しています。内科基本コース、サブスペ重点コース、大学院コース、地域医療重点コースの4つコースがあり、専攻医と相談しながら診療科ローテーションを決めるなど、希望に添う研修プログラムを提供しています。

 各診療科では見学を随時受け付けております。医学科学生、初期研修医、内科専攻医のいずれの方においても、興味のある方はお気軽にご連絡をいただけたら幸いです。