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更新日:2016.06.09

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 こんにちは。血液内科後期研修2年目の飯野と申します。後期研修医の立場から、血液内科の魅力と群馬大学での研修の様子について紹介させて頂きます。
 当院の血液内科では化学療法を中心に、大学では自家末梢血幹細胞移植や同種造血幹細胞移植まで、幅広い疾患を対象に様々な治療を経験することができます。HIV診療も行っています。治療の経過の中で感染症や消化器疾患、内分泌疾患などを合併することも多く、その点では内科医として総合的な知識、考え方を最も求められる科と言うことも出来るでしょう。また血液内科は他の科に比べて特殊な手技がないと言われますが、骨髄穿刺はもちろん中心静脈カテーテル挿入などの機会も多く、医師として基本となる手技を積むことが出来ます。研究活動や学会発表も沢山行うチャンスがあり、とても勉強になります。私から見ても(手前味噌ですが)指導医の先生方は皆とても熱く、面倒見がいいと思います。
 確かに血液内科の患者さんは重篤な方も多く忙しい日々です。ただそれだけ患者さんに寄り添って苦労した分、治療がうまく行った時の達成感は大きなものがあります。診断から治療まで全て自分達で行えるのも血液内科の特徴です。この内科診療センターのホームページを見ている学生さんや研修医の先生は、「とりあえず内科」に興味がある方も多いことでしょう。この様にジェネラリストとスペシャリストの両方を求められる血液内科は、あなたの内科ゴコロをくすぐる科であることは間違いありません。
いかがでしょう、ここまで読んで少し血液内科が面白そうだと感じてきましたか?是非私達と一緒に血液内科で働いて、その魅力に触れていただければ幸いです。お待ちしています。